オーガニックコスメの真実


先日大手オーガニックシャンプーメーカーの商品が

成分名の誤表示ということでリコール対象となりました

http://www.asahi.com/articles/ASKB363QPKB3ULFA033.html

これについて色々な見解があるかと思います

 

実はヘナもヤバイ

ヘナは以前から輸入の際に直接染料と言われる化学染料が添加されたり、パウダーの色を新鮮に見せるために着色料を添加されるということが起きていました。

実際に僕がインドに視察に行った時にも、化学成分不使用を宣言するメーカーの工場前に、明らかに着色料の素材となるものが山積みになっている光景なども目撃しています。

最近で大きな扱いとなっていたのがグリーンノート社の回収騒動
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kaisyu/2012/kaisyuu2012-2-5141.html

後を絶たない偽装

何故このようなことが起こってしまうのか?

単純に経済性を優先しすぎたことが原因です

化学物質を添加することでコストを削減し

パッケージや広告にお金をかける方が儲かります

今回のオーガニックシャンプーは誤表示ではなく偽装?

ということでオーガニックコスメの世界には偽装が蔓延しています

今回の騒動では、手触りを良くする為に安価な石油由来のシリコンが添加されていたということです。

これは誤表示というよりも偽装に近い感じがします。

なぜ美容師は見抜けなかったのか?

単純なことですが、美容師という仕事はファッション業なので仕方ありません。しかし、資格の上では公衆衛生の業になります。

美容師の方の勉強不足は認めざる得ません。

そして教育体制や商習慣に問題があります。

シャンプーや薬剤などの基材について学ぶ場所に問題があります。

90%以上の美容師さんはメーカーによって教育されます。

そして中間業者の美容ディーラーという人達がメーカーを使い美容師を教育しています。

そこで教わる内容は、当然メーカーベースの教育となります。

殆どのメーカーは現場経験などありませんので、企画が上がってきたら、その情報を美容師に流していきます。

結果美容師は情弱で考える力や感じる力を削がれます。

一番悪いのは誰?

答えは様々ですが、僕の見解はこうです。

少し気分を害されるかもしれませんが。

消費者が悪い!

専門家がプッシュすれば、それは良いものだと錯覚します。

納得のいく説明も受けずにオーガニック風な容器・ラベルにすぐ騙されます。

自分で調べようとしません。

当然メーカーはそこに付け込みます。

医者が処方した薬を何の疑いもなく飲むようなものです。

美容師はどうすれば良いのか?

そして次に悪いのは美容師です。

自分の感覚や勘を磨いていない。そして知識が素人レベル。

そういった美容師さんが多いのが現実です。

美容師の人はもう少しリサーチ力を持つことが大切だと思います。

シャンプーの成分などは、ネットですぐに検索し調べることが出来ます。

むやみな脱脂力や泡立ち、不自然なツヤ感

こういったことは普通なら気付きます

思考が停止してしまった結果、オーガニックシャンプーという何の根拠もない保証を信じています。

オーガニックの基準とは?

オーガニックとは第三者機関が、それぞれの基準により認定する制度ですが、これも所詮誰かが勝手に作ったものです。

極端な話ですが、僕が認定してもオーガニックとなります。

タクシードライバーが認定してもオーガニックです。

言ったもん勝ちってことです。

それ程に信頼の無いオーガニックを何故有り難がるのか?

やはりラベルを買う人が多いからでしょう

日本人の知識の源

日本人の多くの人が毎日見ているテレビ

ここから流れてくる情報は基本的に、美容師がメーカーに教育されているのと同じ構造です。

テレビはスポンサーで成り立っていますから、広告主の都合の良い情報を流しています。

そして、その情報をもとに購買行動が行われます。

医療や美容の世界には情報操作はつきものです

さて以前に子宮頸がんワクチンが問題となりました。

うちの姪っ子も親が強制的にワクチンを接種させました。

その後、ワクチンによって重度の障害が引き起こされる事実が発覚しました。

親はかなりビックリしていましたが、僕からすれば馬鹿親にしか見えません。

そんな情報は、かなり前から聞いていました。

情弱は時に子供を殺すこともあります。

それでもオーガニックは売れ続ける

テーマは元に戻りますが、それでもやはりオーガニックは人気です。

ヘナ製品にもオーガニック製品が登場しています。

しかし、オーガニックは5%までの化学薬品の添加が認められます。

ヘナで言えば、この基準だと真っ黒に染めることが出来るジアミンヘナが作れます。

オーガニックだっから化学薬品が入っていないという保証にはならないのです。

では最終的にどうすれば良い?

僕はセミナーなどで美容師さん、みんなに言います。

「僕の声だけを信じないでください。最後は自分の五感+αで感じてください。出来ればインドの生産現場を見てください。」

自分が自信を持って勧めるならば、究極それしかありません。

その情報を共有し消費者の方へ伝えるしかありません。

今年も行くよ!インドに!

そんな訳で今年もインドに行ってきます!

映像や写真を充分に製作してきます。

そして、皆さんにリアルな情報をお伝えします。

今回も美容師さんが同行してくれますので、彼らのレビューこそが真実に最も近い情報になります。

このブログでもその様子やブログ記事も紹介していきたいと思います。

 

 

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