指甲花祭2017 生駒山麓公園を終えて Part2


指甲花祭のメインテーマを前回は紹介しました

今回はお祭りの脇を固めるライブの模様をお伝えします

前日は台風が直撃し準備も少し遅れ気味な感じでのスタート

しかし台風一過、空にはまだ雲が残るものの晴れ間も見えてきました

奈良は古代から災害が少なく遷都される理由がそこにあったのでしょう

ジミーさんの祈りも天に通じ、無事に当日を迎えることが出来て一安心

オープニングはインド古典奏者のセッションからスタート

指甲花祭2017の為に書き下ろしたトラック

Bhairaviというインド古典のセッションスタイル

会場のステージには続々とお客様も集まってきます

雰囲気が高まる中セッションは佳境を迎えます

この時の心境は、指甲花祭2017のスタートを迎えることが出来た

嬉しさや感動やワクワクが合わさり表現するのが難しい心境です

Bhiraviはインド古典音楽のセッション方法ですが

今回はシンセやディジュリドゥやパーカッションも加わり

何とも言い難いシャンティーな音が会場に響きました

オープニングの次はしっかりとしたインド古典音楽を

弦楽器の王様シタール、インドのバンブーフルート、原始的な響きの両太皷

この演目の狙いは、やはり実力あるミュージシャンを

指甲花祭はブッキングしていることを証明したいという想いがありました

そして、オープニングの近代的要素を加えた演奏の後に

まさしく古典というシーンを作りたかったというのがあります

普段インド音楽を聴かない人にも、その良さを知って欲しい

その願いをミュージシャン達は見事に表現してくれました

そしてステージはワークショップへと繋がり

インターバルを挟みMigramの登場です

ダンサーはKikiさん・りえさん

どちらも個性豊かで世界観のあるダンスを披露してくれました

Migramのステージの終盤は、全員踊る!

しかもノリノリ、イケイケ!

指甲花祭後半戦のスタートにピッタリのノリ

既にお客様達は”デキアガリ!”な状態で夕暮れに向かいます

夕暮れ大音量の虫の音が後押しするようにYuraiのライブがスタート

真っ白なステージのタープにはVJ映像が映し出され

昼間とは全く違う異空間が出来上がります

秋の気配がする少し冷たい風が吹き

エマさんの歌声に魅了され引き込まれていく

アゲアゲではなく、内側から込み上げる何かに押されるように

ステージがらみんなが飛び出し輪踊りが始まる

踊り方なんて関係なくみんなが手を取り合い輪になる

何も言うことはありません

ワンネスの世界が生まれました

そして最後のステージが始まります

クリスタルナーダの登場です

ジミー宮下さんはまず手を合わせられます

無事にこの瞬間を迎えることが出来たことに感謝

天が虫が山が全ての自然に宇宙に

この瞬間を迎えることは奇跡であり

当り前ではない瞬間

自然と一体となった時間が過ぎていきます

この時間、この場所にいた人にしか分からない空気感


Photo by Matsui Yoshinori

最後のトラックは指甲花祭2017の為に書き上げたトラック

ロータスフレームでファイヤーパフォーマンスを

沖縄から駆け付けてくれた久遠さん

奇跡的・必然的に出演の運びになったKikiさん

圧巻のパフォーマンスでエンディングを見事に締めくくりました

最後はお祭りユニットでもあるクリスタルナーダのアンコール

会場大爆発!全員総立ち!ジミーさんも踊り出す始末!

そうして指甲花祭2017は、まだまだ欲しいところで終演です

この写真ちょっと恥ずかしいけど、、、、臨場感を!

オーガナイズチーム3人で最後のご挨拶

昨年に引き続き、やっぱり泣いたw

40前のオッサン達が自分達なりに指甲花祭を作り上げ

世の中に発信したいことを持ち寄り

そして輪が生まれる瞬間

本当にやって良かった!

そして指甲花祭の準備中Graciasヘナ専門店を守ってくれるスタッフ達

やりたい放題の社長を色々我慢もしながらサポートしてくれています

彼らの力無くして指甲花祭の成功も無かったことでしょう

一番に彼らに感謝を伝えたいと思います

 

指甲花祭にご来場頂いた皆様・関係者の皆様・出演者の皆様

僕たちの理想を作り上げることにご協力いただき感謝しています

二度とない瞬間を共有出来ることは生きる喜びです

 

みんなありがとう!

また来年も一緒にみんなで盛り上がりましょう☆

 

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