Q&A 生え際に付いたヘナの色素は取れますか?

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ヘナに関する質問をよくいただきます

その中でもよく頂く内容を、数回に分けて紹介していきたいと思います

額に付いたヘナは取れますか?

美容室でヘアカラーをした後 生え際にうっすらカラーの色素が残る

この状態で買い物や友達と会うというのは気分が良いものではありません

この懸念はヘナにも言えることなのですが

その仕組みを少し知って頂くと嫌な思いを回避することが出来ます 

どうして色素が付着してしまうのか?

ヘナは中東をはじめインドや北アフリカでイスラム教の文化として

お祝いや願い事の際に腕や手を中心に絵柄を描きます

手や腕の皮膚は頭皮とは違って角質が多いのですが

ヘナの色素はそういった角質の多い部分に非常によく染まります

頭皮に染まらないのに生え際に染まる理由は

生え際の皮膚は頭皮に比べて角質が多いことが原因です

生え際に染まらないようにする工夫

第一に生え際に出来るだけヘナペーストを付着させないこと

これは当たり前のことなのですが意外と難しいのです

 

まずヘナを塗布する際のハケの形状によっても

額にはみ出してしまいやすくなることがあります

例えばハケの毛先の形状が薄くなっているか?分厚いか?

分厚いハケは、その分はみ出してしまいやすくなります

なのでIndeyherbsではオリジナルの毛先の薄いハケを販売しています

 

次に額に付いてしまった時の為に保護クリームやオイルを使うこともあります

例えばGraciasではホホバオイルやアルガンオイルを使用して

ヘナの施術前にヘッドマッサージを行います

その際に額にもオイルを塗布させて頂きます

そして額もマッサージします

自宅でヘナをする場合はオイル程度では難しいこともあります

その場合にはミツロウクリームを使用すると便利です

但し、ミツロウクリームが髪に付いてしまった時は

染まりにくくなってしまうので、出来るだけ拭き取ってからヘナをします

 

実はそんなに強烈に付着するわけではありません

ここまで細かくお伝えしてきたのですが

ヘナの色素はそこまで強烈に皮膚に付着する訳ではありません

もちろん人によって染まりやすい方もおられますが

殆どの場合、施術中に付着してしまったヘナペーストを

拭き取るただけで額に染まってしまうことを避けることが出来ます

少し付着してしまった場合には石鹸水をコットンに含ませ

軽く叩くようにすれば簡単に落ちますので

少し付着したぐらいで気にすることは殆どありません

 

衣類に付着したらどうすのか?

もしもヘナが衣類に付着してしまったらどうなるのか?

その場合でもすぐに部分洗いをして洗濯をすれば

殆どの場合気にならない程度まで落ちてくれます

時間が長く経過してしまった場合は漂白剤を使用しなければ取れませんので

もしも衣類に付着した場合は出来るだけ早く処理してください

 

ここで一つ注意事項があります

インディゴは頑固なので気を付けてください

インディゴが白い服などに付着してしまうと

それを除去することが難しくなります

デニムや藍染をするのと同じことになので

インディゴの扱いには充分気を付けてくださいね

額の皮膚に関してはヘナ同様の処理で問題ありません

 

ヘナの質問沢山頂いておりますので

随時こちらで紹介していきたいと思います

もし気になることがありましたら

是非メッセージや問合せフォームなどでお寄せください!

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