Q&A ヘナと水の割合を教えてください

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ヘナに関する質問をよくいただきます

その中でもよく頂く内容を、数回に分けて紹介していきたいと思います

ヘナに混ぜる水分について

ヘナと水の割合について触れる前に、ヘナに最適な水分について

ヘナに使用する水は殆どの場合が水道水になります

水道水はシーズンによって変化しますので注意が必要です

Graciasのある奈良県生駒市では5月なると水質が急変します

おそらく水温の上昇によって薬品の使用量又は効果が変わるのだと思います

5月を過ぎて10月頃までは浄水器を使用しなければ

発色に影響が出ることがあります

このあたりは各地域によって違いがあるかと思います

 

次に水温に関してですが

熱湯を使用すると記された文章を見かけることがありますが

こちらは安全上にも問題がありますし

熱湯を使用した場合色素が破壊されてしまう傾向にあります

Graciasでは60度を基準に考えていますが

冬場は少し高い温度で対応することがあります

 

水分に臭素酸ナトリウムを加えて酸化発色させるという荒技もありますが

折角の天然100%ヘナに危険な化学薬品を加えて長時間放置することは

あまりおすすめ出来ないことです

ヘナ専用液というのがありますが

殆どがこの類だと考えて間違いありません

 

適切な水分量は?

Indeyherbsの場合基本的にヘナの適切な水分量は

パウダー重量に対して4倍重量の水分を加えます。

この濃度がヘナの成分が強過ぎず弱過ぎずという加減です

またヘナの染まりは毛髪の水膨潤(水ぶくれ)の状態で

色素が髪の内部に浸透しやすくなる為

ある程度の水分量が必要な為です

そして粘度が一定の柔らかさだとムラなく髪に塗布することが出来るからです

 

もちろん例外もあります

一般の方がご自宅でヘナで白髪染めをする場合はオススメしませんが

美容師の方が基礎技術を持った上で行う場合に限り

水分量を3.5倍に調整することがあります

夏場をまたいだヘナ製品は有る程度酸化しますので、粘り気が少し低下します

また夏場は汗をかくため液垂れが起こりやすい傾向にあります

こういった場合にも水分量を減らす対応をすることもあります

粘性が必要な場合には3.5倍量を使用することになります

ヘナの水分量によって染まりは大きく変わるのか?

実は水分量の違いによって染まりが大きく変わることはありません

殆どの場合が操作性を考えて調整しているというのが正解です

ヘナの粘度は高過ぎても使用量だけが増えてしまいます

逆に粘度が低過ぎた場合には液垂れが起こり不快を感じます

 

染まりというよりも操作性を優先して水分量を決めるというこになります

 

ヘナの質問沢山頂いておりますので

随時こちらで紹介していきたいと思います

もし気になることがありましたら

是非メッセージや問合せフォームなどでお寄せください!

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