アルガンオイルとヘナを求めてモロッコの旅 最終章 旅のあれこれ

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前回までの記事では、主にビジネス面での活動を紹介させていただきました。

今回の記事では、モロッコの素顔に迫った内容で紹介させていただきます。

モロッコ入国後はペテン師天国

モロッコを訪れる人の多くはカサブランカから入国します。

入国後早速その洗礼を受けることになります。

カサブランカの空港に到着した人達は、まずSimカードの購入と両替、そしてタクシーやバスなどの市内への交通手段の確保をします。

①両替

入国を済ませ、預け荷物を受け取る前に両替屋が待ち構えています。

ここで両替するのは最小限に留めたいところです。

世界中の空港は両替レートが良くありません。

しかし、彼らは既に網を張って待ち構えています。

一番最初に目に入る両替屋、最小限の両替にしようと思っていても、彼らは執拗に高額の両替とプリペイドキャッシュカードの勧誘を行ってきます。

彼らの狙いは、高いレートで換金し更にプリペイドカードの加入コミッションが狙いです。

ここは必要最小限で100ユーロ程度の両替で済ませておきましょう。

プリペイドカードは絶対に端数残高で損することが多いので、こちらもお断りしましょう!

その為には、彼らの説得をサラッとかわすことが大切です。決して譲ってはいけません。

既にこの時にモロッコの旅は始まり、これから次々と登場する強敵に打ち勝つには、こんな生温い連中に負けていられませんからね!

②simカードの購入

空港に到着すると、携帯キャリアの販売員が無料のsimを配っています。そのsimを持って各会社の窓口へ行くと、チャージすることが出来ます。

しかし、ここで気を付けなけれいけないことが、どの通過で支払うかです。

モロッコに到着したばかりで、レートに関する意識が希薄な状態です。

彼らはそこを突いてきます。

50ディルハムか5ユーロかどちらでも支払えますと申し出てきます。

この時に、レートの意識が低いと、手元にあるユーロで支払ってしまいがちです。

しかし日本円で計算するとまったく価格が違います。

50ディルハム=590円
5ユーロ=650円

ここは手元には、まだ少ないディルハムで支払う方がお得ですね。

あとでレートの良い両替かATMでキャッシングがあります!

おそらく窓口のお兄ちゃんは、そのユーロを両替し差額をポケットに入れるのです。

③空港から市内へのアクセス

ついつい荷物も重いし、よく分からないのでタクシーを使ってしまいがちですが、モロッコのタクシーは手強いです!

空港には市内までの適正な料金(200DH)が掲示されていますが、殆どのドライバーは正規料金では乗せてくれません。

彼らは独自にカルテルを構築しているので、外国人には倍の値段と取り決めているようです。

出来る限り、電車を利用することをオススメします。

空港からホームまでは直通です。そして、一泊目はカサヴォヤジャー駅徒歩圏内のホテルがベストと言えます。

カサヴォヤジャー駅

または、到着時間にもよりますがマラケシュまで一気に移動してしまいましょう。

モロッコは猫の天国

モロッコで食事をしていると、必ず脇には猫がいます。

彼らは人間の食べこぼしや残飯を狙っているんですが、決して食べている最中に手出しはしません。

日本では多くの猫が迫害を受けていますが、モロッコでは共存というか、空気のような存在です。

猫好きには夢のような世界ですね!

これだけ猫が身近な国なのに、猫アレルギーの人がいないのも不思議なことですね。

 

モロッコ料理

旅で重要な楽しみと言えば、ご当地の料理ですね。

モロッコでは、タジン鍋がメインになります。

ビーフとプルーンを使ったタジン鍋が私の大好物です。これとパンのコンビネーションは最高です!

イワシタジン

海辺の街に行くと、イワシのタジンも最高です!アガディールでは間違いなくフレッシュなイワシタジンがNo1!

そして、モロッカンサラダ

細かく切った野菜にオリーブオイルやアルガンオイルと塩胡椒のベストバランス。パンにも凄く相性が良いので、食事の前半に飛ばし過ぎに注意です!

続いて登場するのが、タンジーヤ!

この壺の中で、骨の髄まで煮込んだビーフ。

骨の髄が非常に美味しくいただけます!

モロッコのタジン系は、基本的にノンベジですがベジ対応も出来ますので、ヴィーガンの人も安心です。

モロッコのB級グルメ

モロッコの街角B級グルメを写真で紹介いたします

エスカルゴはスープが美味しいです!100円程度でカップ一杯分のエスカルゴ食べれます。
フレッシュミントを使ったミントティーは、少し甘めで飲みます。色々な場所で、味も少しずつ違ってインドのチャイのような存在です。
サボテンの実は夏のシーズンの食べ物です。サッパリとした甘さと、ネットリした口当たり。種には豊富な栄養が含まれていて、アンチエイジングのフルーツです。
モロッコの朝ごはんは、決まってこれです。フレッシュオレンジジュース、マキアート、クロワッサン、おかゆ。
モロッコではオレンジーナがメジャーな飲み物です。しかしアラビア文字というだけで違う飲み物に見えてしまう不思議。

北アフリカ最大のマーケット ジャマエルフナ広場

この写真はフナ広場を高い場所から写した写真です。

毎晩お祭り騒ぎのような場所

モロッコに来た人が必ず立ち寄るスポットです。

この街で、ある強者と合流することになっています!

インド・アジア雑貨専門通販サイト Tirakita買付班です!

先日こちらのサイトでもIndeyherbsをご紹介頂きました!

是非リンクを訪問してみてくださいね!

Tirakitaの社長とブラリブラリとマラケシュを巡り、

モロッコの面白いを発見!

私達は、貿易商という仕事でもありますが、本質的には

「旅に行ったら、こんな面白いことに出会ったよ!」

ということをお仕事にしてしまった人々なんですね。

なので、自ずと視点や価値観も似ていて一瞬で旅仲間になりましたw

さて、そんな道中で出会った諸々を写真で紹介いたします!

こちらなんか良い風景?と思いますよね?

注目して欲しいのが、真ん中にあるヤシの木です。これ実は携帯の電波塔なんです。

景観を邪魔しないデザインで面白いですよね〜☆

こちらはマラケシュのメディナにあるヘナカフェです。ここではヘナアートのワークショップや体験も出来て、ゆっくりお茶も出来るスペースです。日本語を話すスタッフもいるとか?

看板にファティマの手を使うあたりが、モロッコ感が出ていますね!

昔よく大阪の西成で見かけた泥棒市みたいですwあれ?どこいったかな?と思っていた物が意外とこういうところに並んでいたりするかもですね。

モロッコではロバが使われていました。狭いメディナの道は車が侵入することは出来ません。そんな時は彼らが大活躍してくれます。動物愛護的な意見もあるかと思いますが、地域によっては彼らの労働力が有益なシーンもあるようです。

Tirakitaの社長さんが凝視し、一生懸命に撮影しているのは「入れ歯」しかも、人間の本物の歯です。世界中には色々な商売があるもんですね!

モロッコ国王の肖像画です。これはモロッコ中に飾られています。いかに国民から愛されているかが伝わってきます。一方で国王には否定的な人もいますが、そんな意見も自由に交わされるオープンな感じも良いですね!

そして、最後はモロッコでお世話になっている公認ガイドのハミドさん。親切で気配りの出来るナイスガイです!彼の協力によって、色々な場面で助けられました。今回はマラケシュでチョット顔を合わせた程度ですが、いつか一緒にじっくり旅をしたいと願っています。

 

そんな訳で、モロッコの旅のレポートはこれにて完結!

モロッコには魅力に溢れた場所がまだまだあります。

モロッコ雑貨やモロッコ料理だけではなく、壮大な自然や心温まる人との触れ合いが待っています。

気を引き締めて旅をするのが基本ですが、地元の人々と心を通わせていくと、さらに深いモロッコを体感することが出来ることでしょう。

しかし、モロッコは遠い国ですね!

その分、私達の文化から離れた刺激が待っています。

Indeyherbsはこのように世界を旅しながら、世界の美容のエッセンスを皆様にお届けしていきたいと考えています。

秋からは日本全国を旅しながら、みなさんと旅の成果をシェアしていきたいと考えています。

どうぞお気軽にお声がけくださいね!

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